コスモス
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ほんものの○○○
○の中身が心に関連することだったら、話は難しいことになりそう。
客観的な物事を本当と嘘に区別することは科学を使えば出来そうな話。 本当は真で、嘘は偽。 科学では物事は真偽に分けるのだろうけど、それはほんの一部分に過ぎず、世の中は不思議なこと、奇跡的なこと、科学では分からない事の方が主流ではないかな。
心の事は、真偽の区別をしないほうがいいときもある。 心はスケールが大きすぎ、そのことを考えている頭の中の能力をはるかに越えている感じがするし。
海の中の魚が、空を飛ぶ鳥の心をあれこれ話したってしかたない。 魚は凛として魚を生きているから、そんな馬鹿なことはしない。
でも人間はちょっとへん。 群盲評象。みたこともないものを、ああでもない、こうでもないと話す。 その言葉が正しそうに聞こえるように、大げさな修飾語をつけたりする。
「不倫は、ほんものの愛ではない、幻想だ」と言った人がいるそうです。
この場合の「ほんもの」はただの修飾語だと思います。 「不倫は愛ではない」って事を、大げさに言いたいのだと思います。 言葉の意味はたいした事ではありません。 不倫が愛でなければ、それ以外の何かです。 だから何なのだろう。 どうでもいいけど。 健康に生きていて、愛しているのなら、幻想でないことだけは確かだ。
不倫を惨めに扱う人、好きじゃない。 そんな言葉を言う人の意図を想像すると、なんだか心が汚れそうでお付き合いしたくないなって感じがします。 だってはっきり言って、心が小さすぎます。
* 「不倫は、ほんものの愛でない」そんなこと不倫している人に言ったら失礼だし、そんな中傷めいた発言は傷つくじゃないですか。
* どんな愛だって、愛している人だけが当事者で、愛を語る人じゃないのですかね。 人の愛の本当と嘘に区別する資格がある人なんているのかな。
* そんでもって、なんで愛の評論をするのかな。 やっぱ不倫したいけど、一生懸命しないように耐えてる心なのかな。 まあとにかく、不倫もせずに不倫を語るなど、おっちょこちょいだ。
私は目の前に愛があって、その力で生きています。 人間と動物だって愛でつながります。 決して幻想ではありませぬ。
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